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2014年11月13日木曜日

人工知能より振り込み手数料の無料化を望む

人工知能より振り込み手数料の無料化を望む


大手メガバンクで、米国IBM社製の 人工知能システム「ワトソン」を利用し、2015年に国内での顧客電話応対業務に活用するらしい。三井住友銀行とみずほ銀行である。

銀行業務の効率化や顧客サービス向上のためというらしいが、果たして、銀行の顧客が望んでいるのだろうか?

そんな事より、いつまで経っても、銀行の振り込み手数料が無料となっていない現実を改善して欲しい。
特に他行へ振り込む場合の手数料は高い。例えば、3万円以上を別の銀行へ振り込もうとすると、
吉野家の牛丼の値段より高いのである。
銀行窓口で振り込んでも、ATMで振り込んでも、インターネットで振り込んでも、高い手数料を支払わされている。
おかげで、振り込み手続きの回数を少なくする努力をしなければならない。
つまり、それだけお金の流通を妨げているのである。

人工知能によるサービス向上よりも、銀行が取り組むべき事は、振り込み手数料の無料化を成し遂げることではないだろうか。

2014年11月10日月曜日

フランチャイズの光と影

フランチャイズの光と影

早期定年退職した退職金でフランチャイズ店を開業して起業しようかと考えたことが何度もある。
アントレhttp://entrenet.jp/にも多数のフランチャイズの紹介等記事がある。

その中でも、特にコンビニ業界へは避けるべきだろうというのが個人的な意見である。
例えば、セブンイレブンは業界トップと言っても良いし、近所にあるセブンイレブンの店の品揃えも良い。
客としてセブンイレブンを利用するのはベストだが、オーナーとして自分の店でるセブンイレブンをフランチャイズ経営するのは、自殺行為だと思う。
なぜ、そう思うか、それは今までにもオーナーの苦労話や近所のセブンイレブンの状態等を見聞きしていたからである。
24時間営業で、休みなく、家族全員が店頭で仕事をしていた。せっかく教えても頻繁に辞めていくことで出入りの激しいアルバイト。人が育たないことで、結局、家族や休暇を犠牲にして営業を続けるしかないのである。しかも、稼いでもセブンイレブン本部へ何割かは送金しなければならない。
儲かるのは、フランチャイズの本部だけである。
こんなフランチャイズに多くの人が、もしも犠牲になっているのだとしたら、本当に哀しい限りである。
ネットでこんな記事が出ていたのを目にした:
本部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出!

現在も、まだ悲劇は続いているのである。

TV番組で、コンビニ業界の躍進や色々なサービスが宣伝され、良いサービスや品物が身近で手に入るようになって良かったと実感できることが、実は、こんなにもお店のオーナーやその家族を犠牲にして成り立っているのだとしたら、コンビニ店に対する見方が180度変わってしまうだろう。

新たな希望を抱いて起業する人達を食い物にするようなビジネスは止めて欲しいものだ。

2014年11月7日金曜日

多くの社員を客先常駐にするIT企業は無責任なピンハネ企業

多くの社員を客先常駐にするIT企業は無責任なピンハネ企業

ハローワークで情報産業系の求人を探すと、それなりに多くの企業が検索できる。
ほとんどが年齢制限を設けており、60歳付近まででの雇用である。
仕事の内容には、プログラム開発やシステム構築やスマホアプリ開発や運用保守等なんでもやれそうである。

しかし、仕事場所が最初から客先常駐、または1~3ヶ月の研修後に客先や取引先が職場となる求人が多い。

こうした会社は、IT系の仕事に応募してきた人材を、主に客先に派遣することによって収益を得ていると思う。悪く言えば、IT会社という皮をかぶった人材派遣業の会社ではなかろうか。
こういった会社が多い・・・。

派遣先(常駐先)の職場でOJTを通して仕事を学んでもらおうという姿勢は理解できるが、スキルのない若年の新入社員へもこうなのだろうか、それに多くは片道切符なのでは?

本来ならば、自分の会社で育てた人材を客先に派遣するのであれば、自分の会社で責任を持ってスキルを磨かせてから派遣し、その客先でのプロジェクトが一息ついたら、会社へ戻し、経験や学んだことをフィードバックしてもらい共有し、より多くの人材を育てるようなことをすべきである。

しかし、筆者の経験では、客先常駐となったITエンジニアは、たまに年末年始のイベント等に自分の会社から召集がかかるだけで、ほとんど自分の会社へ戻ることが無いのである。

自分の会社への帰属意識は無くなり、貢献しようとする気持ちは薄くなってしまう。
何か不満があっても、客先でのお客の言われるがままに動かざるを得ない立場になってしまう。
残業代を求めようにも、自分の会社の上司はあてにできず、しかも、月の上限額は決まっているため、サービス残業や休日返上しても支払われることは無い。自分の仕事を理解していない上司は、他に派遣できる人材を探していくつ契約したかで評価されるので、上司とは名ばかりで、相談等出来ないと言う。

いつから日本のIT産業は、こんな会社が多くなったのだろうか?
海外も同じなのだろうか?少なくともGoogleやAppleでは違うのではないのか?

いつまで経っても日本がIT産業でリーダーになれない理由の1つではないだろうか。

3Dプリントを学ぶ準備としてAutodesk 123Dをインストール

3Dプリントを学ぶ準備としてAutodesk 123Dをインストール 3Dプリンターを購入して、自宅でもの作りを始めたいと思っているが、 あまりCAD系の経験がないため、初心者向きで、なおかつ、日本語での解説書も併せて出版されている条件で探すと、 『 自宅ではじめるモノづくり超入門 ~ 3DプリンタとAutodesk 123D Designによる、新しい自宅製造業のはじめ方 ~ 』 というのがあったので、
 これに掲載されているAutodesk 123Dをダウンロードし、インストールしてみた。

個人的な使用であれば、無料で使えるようだ。

ダウンロードすべきものは 123D Design  で、
Autodesk 123D ダウンロードページ
から出来る。

他にも以下のようなソフトがダウンロードできる。
    123D Catch       Generate 3D models from photos
    123D Circuits    Design your next electronic project
    123D CNC Utility  Create files to drive CNC routers
    123D Creature     Create and 3D print fantastic creatures
    123D Design         Powerful 3D modeling for Mac and PC
    123D Make          Unique 3D models from 2D slices
    123D Sculpt        Tactile modeling for iPad
    Meshmixer          The ultimate tool for 3D mashups
    Tinkercad          Get started with 3D modeling
    The Sandbox     Check out our works-in-progress!

写真から3次元モデルを生成するものや(123D Catch )、クリーチャー(怪物)の作成に使えるモノ(123D Creature)なんかもある。


こちらにも解説がある。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/3dpnews/20140110_630338.html

3次元モデリングのために使用するので、
123D Design をダウンロードする。

Windows7 64bitなので、64bit板を選んでインストール。何の障害もなく、すんなりとインストールできた。
途中で Meshmixerという 3Dモデルのプリント用のソフトウエアのインストールも実施した。

具体的に購入しようとしている3Dプリンターがあるわけではないが、準備として3次元CADソフトに慣れておきたいといった希望からである。
まだ日本製の3Dプリンターが少ないが、これから多数出てくるのではないかと期待しているので、いつ出てきても対応できるように3次元CADに少しでも慣れておきたいのだ。


2014年11月4日火曜日

退職金を不動産投資に使うことを断念する

もう40~50冊ほどの不動産投資の本を読み、
少ない退職金を今後どのように運用していこうかと考えをめぐらせていた。
アパートやマンション経営といった大家としてのビジネスを始めようかと思っていたのである。

出来れば、近い場所で東京都内で良い物件があればと不動産会社へ連絡もし、ネットでも
楽待や健美家などの名の知れたサイトでも物件を探し続けていた。
利回りが12%以上のものに絞り、夫婦どうにか生活していけるだけの家賃収入があれば
年金生活まで持ちこたえればその後も生活していけるだろうという甘い考えであった。

利回り12%といっても、それは表面利回りであり、実際には空室が出たりするので、7~8%といった数値を見積もるべきである。しかも、現在は明らかにマンションやアパートは供給過剰で空室が増えていることから、満室経営に持っていくにはリフォームや宣伝費用等のコストがどうしてもかかってしまう。それに、固定資産税やローンの返済や管理会社への委託料といったランニングコストも問題である。

とてもではないが、アパート・マンション経営だけで生活していくのは、無理である。
家賃の滞納や裁判等が発生すれば、もっと大変になるので、管理会社に管理を委託するための費用もバカにならない。
不動産投資の書籍やサイトでは今が買い時だとか、サラリーマンでも大家になって大儲けみたいな話が載っているが、よ~く考えてみる必要がある。
 
 少子高齢化、空家や空室の増加、地方での人口減少と都会での人口集中・・・
いろいろ考えた結果、アパート・マンションを購入して大家として経営しても将来は無さそうだとの結論に至った。
ローンの返済のために働いて生きるのは馬鹿げている。
東京都内で良い物件があっても、とても手が出せないほど高額物件であり、私のような素人が手に入れられるならば、大手の不動産会社が購入しているはずである。

大切なお金であればこそ、自分自身の意思と責任において運用方法を決定すべきである。

2014年10月28日火曜日

第2の人生に向かう針路

長年勤めた会社を辞めて既に6ヶ月が経過した。
その間、収入はほとんどゼロが続いている。
家族を養わなければならない立場であるので、家族には迷惑をかけている。
先日は、かっぱ寿司へ行き、「今年最後の寿司かもね」などと、つぶやいたりした。
こんな生活から抜け出すべく、下記のように考えている;

1つめの案としては、「就職」である。
50を超えての再就職である。安定収入の可能性はあるが、また10年後または15年後には、
定年で勤め先を退職となる可能性が大である。そのとき、再び将来の生き方を考えなければならない。一番嫌なのは、結局、人に雇われ、長時間かけて通勤するサラリーマンから抜け出せないことである。
もしも突然に死んでしまった場合、これで自分の人生に悔いはないのだろうか、と考えてしまう。
もっと、自由に生きる道はないのだろうか。

2つめの案は、これは、消極的にほそぼそと生きる方法であるが、退職金を使ってアパート・マンション経営に乗り出すことである。贅沢をせずに、ひっそりと暮らせればそれでも良い。
しかし、利回りの良い物件が見つけに難いところが難点である。やっと見つけたと思っても、あまりに遠方であったり、価格が高過ぎたりしてとても手を出せない。銀行から融資を受けるにも担保出来るものが何も無い。アパートやマンション経営といった大家さんのような仕事で生活できれば良いが、空き室が埋まらなければ収入が途絶えてしまう。
しかも、現在はアパートやマンションが過剰供給されており、先日に空家が多過ぎるとしてニュースにあったほどである。
雀の涙ほどの退職金でアパートを購入できたとしても、貯金はゼロ近くになるので、生活していくことが出来ない。

3つ目は、その退職金を使って起業することである。これならば、自分の思う通りの人生を送ることが出来るかも知れない。しかし、定期収入を見込めるようになるまでどれくらいかかることか。
そもそも、何で起業するのかといった根本的なところも決まっていない。 未経験なことも全部乗り越えていく必要がある。協力してくれるパートナーや友人でもいたら心強いが、そんな人脈さえない。
会社で身に付けたITスキルなど、会社を辞め、個人レベルになった今では、錆付き、古臭いものになっている。

4つ目に考えたことは、これは、田舎暮らし生活である。いっそ、過疎に悩む地方へ移住し、お金を稼ぐにも難しいなら、ほとんど自給自足の生活で余生を過ごそうといった、隠遁生活である。
実際、世捨て人に近い生活になるかもしれない。田畑を耕し、窯で焼き物をつくり、時には書画を、時には山野を巡る、そんな生活が出来たらそれで良い。

サラリーマンの軌道から外れると、途端に生き難くなる日本である。
サラリーマンとは、なんと安楽な生き方だったかをしみじみ思う。

2014年10月27日月曜日

ヤフオクで落札したら使用料だけで3千円も取られるのはサラ金より高い手数料?

ヤフオクで落札したら使用料だけで3千円も取られるのはサラ金より高い手数料?

久しぶりに、ヤフオクで家電製品を落札したのだが、
落札価格と消費税と送料全部で、支払いは約6万1千円 となったので、
ヤフー簡単決済のクレジットカードで支払おうとしたら、
なんと、決済手数料だけで、3千円以上となった!

ヤフオクのシステム使用料は、落札総額の5.40%なので、これなのかと思うが、
3千円の手数料ってあまりに高くないだろうか?

例えば、
PROMISEでは、4.5%~17.8%
アコムでは(100万円未満)、4.7%~18%
モビットでは、4.8%~18.0%
である。
これらは年利である。

うまく計算できないので、

ネットで少し探してみると、古いが類似したような記事を見つけた。
Yahooペイメント(かんたん決済)は使うな!

なんと、ヤフー簡単決済(クレジットカード)は1万円を超えた場合には、
使うべきではなかったのである。
ヤフー簡単決済では、クレジットカード決済以外に、インターネットバンキングを選択することができるので、こちらを使うと300円くらいであった。
約10倍も手数料が違う結果になるので、ヤフオクを使う人は注意すべし。

しかし、システム使用料だけで、がっぽり落札者から吸い上げようとするのは、やめて欲しいものだ。

2014年10月26日日曜日

2014年10月23日木曜日

書籍「How Google Works 私たちの働き方とマネジメント」を購入した

書店に寄ったらGoogleの本が出ていたので購入してみた。 Googleの独特の採用ポリシーや働き方について、今までにも色々と聞いていたが、 少し読んでみようという気になった。 日本がなぜITでダメなのか、否、ITだけではない、なぜ急成長できないのか。 色々なヒントがあるような気がしたのだ・・・ パラパラと見たときには、グーグルの「採用のおきて」のページが目に飛び込んできたので 少し読んだのだ。日本では(頭の固い古いタイプの会社の人事)、まず不採用となる人達でないだろうか。 日本では、上司や先輩からの言いつけを、しっかり守る音無しい感じのまじめな人間が採用されやすいことはないだろうか。

2014年10月20日月曜日

ハローワークで職を探す

会社を辞めてから半年が過ぎたが、その間、ほとんど収入が無い。
退職金はあるが、銀行残高を確認するたびに、急速に減っていることに青ざめてしまう。

自分は無能な人間なのか・・・と、国家試験に落ちたせいもあり、暗い気分になる。
お金が無くても人は幸せになれるなんて言う人は、貧乏を経験したことのない人ではないだろうか。

銀行の貯金が少なくなるにつれ、幸せを感じられなくなりつつある自分がいる。

そんなことで、ハローワークへ行った。
それなりに多数の求人があるようだ。


毎日、満員の通勤電車やバスに揺られて出勤し、夜遅くまでサービス残業を強いられる社畜生活に戻るのは、なんとも嫌なのだが、生活するためには稼がなければならない。


いっそ、妻子を日本へ残し(半分財産を譲渡し)、海外へ移住しようかと思う今日この頃である・・・

国家試験は不合格

ある国家試験を受験したが、不合格という結果となった。

会社を辞めてから、セカンドライフ人生を開くために、この国家試験の合格を目指し独学勉強を続けてきた。
自分で言うのはおかしいが、かなり頑張って勉強したつもりであった。
しかし、結果は不合格。
今後の人生が絶たれた感じで、虚しいやら、泣きたいやらといった気持である。

しばらく立ち直れそうにない・・・とはいえ、ずっと稼ぎがないため、生活に余裕がない。

こういうときは、考える時間が無いほど別の事で忙しくした方が良い。

時間が癒してくれるからである。

発明したい人は海外へ行くべし、特許を高く買ってくれる海外へ売り込むべし

発明したい人は海外へ行くべし、特許を高く買ってくれる海外へ売り込むべし

産業界からの強い要請で、サラリーマンの発明は会社に帰属するように法改正が進められているらしい。発明者にはある程度の報奨金で報いるらしい。

いつも思うのだが、産業界からの要請だからといって政府や役人は、なぜ簡単に改正するのだろうか?つまり、なぜ当事者であるはずのサラリーマンの代表が参加しないような場で、勝手に役人と産業界の2者だけで決めてしまうのか?
決めるならば、産業界、サラリーマン代表者達、政府 といった3者で話し合ってきめるのが公平ではないだろうか?
サラリーマン不在の政策が、いつも通りまかり通っている。
国民不在の議論や、消費者抜きの議論、・・・これで民主主義といえるのだろうかとさえ思えてくる。

サラリーマンは意見を持たないから、勝手な法律を作っても文句は言わないと思っているようである。

ならば、発明のネタがある場合は海外へ行って花を開かせよう。
日本で発明を完成させずに、海外で完成させ、特許収入を得た方が良いだろう。

こう考えるのは無理もない。

報奨金の額は各会社で決めると思われるが、発明と言うのは価値を測るのが難しいので、企業の中でも妥当な金額を算定するのが難しい。そもそも、今までにないものが発明であり、金銭的価値は予測できなったりするので、評価するのは難しいのだ。
結局、報奨金の額は、例えば最大1000万円までにして、発明のケースバイケースで決めるといった方式に落ち着いてしまう。

こうなると、従来の常識を覆すような発明は評価され難いので、低い額の報奨金になる。
これぞと思った発明は、その額より高い特許料で買い取ってくれる海外企業に売った方が良いのかもしれない。



2014年10月11日土曜日

なんかずれてる女性の社会進出に思う

最近、TVニュースや新聞では女性の社会進出の話題が多い。
これは良いことだと思うし、もっと社会進出して欲しいと思う。

しかし、そうかといって、企業に女性管理職の割合を数値目標として挙げさせる、または政府が目標値のガイドラインを出すと言ったことは、いかがなものだろうか?
女性であるというだけで、同じ能力の男性がいても、女性の方が管理職になるという。

もちろん、その女性が管理職になりたいという意思を持っているなら、良いと思うし、
これは、男性でも意思を持っているかどうかで決めれば良いと思うが、
女性と言うだけでそんな特権を与えて良いものだろうか。

まさに、性差別である。しかも、政府が性差別を後押し。

女性の社会進出を目指すなら、男女での賃金格差撤廃を企業に課すことが先決ではないだろうか。他にも、男女平等を目指してすべきことは山ほどあるだろう。

管理職になるかどうかは男女に関わらず本人の意思があるかどうかである。
もしも、能力の無い女性が管理職になったときの現場の戸惑いや混乱を想定できないのだろうか?
欧米がこうだから日本もこうでなければいけないと言った発想は、ここでもずっと続いている。

残念なことに、日本では働きたくないという女性も多い。
早く結婚して子供を産んで専業主婦として生活していきたいといった女性達だ。
家事もあり育児も大変で内助の功として夫を支える立場も分かる。
職場復帰したければ復帰できるような制度や仕組みを整えるのが政府のやるべきことである。

職場での女性にも特に出世したいと希望する女性はそれほど多くはいない。
組織で生きていれば、それなりの責任分担が発生してくるので管理職にはなりたくないと言う。


管理職になれば、通常、帰宅時間も遅くなるし、あるときには部下を叱責したり、お客様にはお詫びする場面が出てくるかもしれない。
部下やお客様から嫌われたりすることも覚悟し、組織を引っ張っていくことが必要なのだ。
つまり、これまで男性が負ってきた苦労を、女性も同じように負うことになるわけである。
管理職の数に女性を増やしても、立場に沿った責任を負わないなら、現場が困るだけである。

男性は、小さいころから、泣くなとか感情を抑えて表に出さないように躾けられた。
女性は、逆に、泣いても笑っても、感情表現豊かに表に出しても良いように躾けられてきた。
あるときには感情を抑え、あるときには感情豊かに、場面に沿って自己をコントロールできる管理職が、男女に関わらず増えて欲しいと思う。



2014年10月1日水曜日

忍び寄る技術立国崩壊の影

世間ではアベノミクス効果とやらで、賃金が上昇した会社もあると聞く。
景気は上昇しているらしい・・・

しかし、本当にそうなのだろうか?

ソニーでは、スマホ事業のリストラで約1000人程度の人員削減を予定。

東芝では、赤字が続くパソコン事業を立て直しで国内外の従業員を900人の人員削減を発表。

パイオニアがまた人員削減、今度は2200人の人員削減。


ルネサス エレクトロニクスは早期退職優遇制度への想定800人を下回る応募数361人。

他にも、パナソニックやリコーやシャープ等も少し前までは人員削減の話が言われていた。

海外が主だが、

Microsoftが過去最大となる1万8000人の削減を発表し、

IBMは、米国で人員削減開始とのニュースも半年ほど前には出ている。

今やグローバルな世の中なので、海外での人員削減は日本にも影響を与える。

企業は新陳代謝を繰り返しているので、人員削減はいつでも発生しているので気にする必要はないという人もいるに違いない。

多くの技術者が職を失い、将来に不安を持ったままで生きている現実・・・。
 TV番組では、日本の技術は素晴らしいと賛美する番組が目白押しである。

かつて日本は経済大国とか言われていた時代があった。しかし、今や、借金大国である。
とても経済大国とは言えない。

では技術大国か?ならば技術大国を支える技術者達は尊敬されているか?

そんなことはない。
素晴らしい技術であるならば、なぜ技術者達がそれで豊かになれていないのか?

 現実では、技術で素晴らしいものがあっても、ビジネスでは他国に負けてしまう。

日本では、清貧でお金とは無縁に一生を捧げて打ち込むような人物像を技術者に期待するのだ。

人員削減された技術者達は部品のように捨てられていくだけなのだろうか。

人材を無駄にし、自画自賛を繰り返しているうちに技術立国でなくなる影は忍び寄っている。