Amazonベストセラー

ラベル ITエンジニア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ITエンジニア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年11月19日水曜日

各国のITエンジニアの年収比較

各国のITエンジニアの年収を比較してみました。

年収は、
Stack Overflow Careersサイト
に載っている各都市のCareer Salariesをクリックして得られる平均年収を整理しました。
 (1米ドル=117円、1ユーロ=146円,1豪ドル=101円,1ポンド=183円、1加ドル=103円で、円に換算)

ニューヨーク(アメリカ)の場合:
Web Application Developer, Software Developer, System Administrator
$107,732 (約1260万円) $94,440 (約1100万円) $93,868 (約1098万円)

バンクーバー(カナダ)の場合:
Web Application Developer, Software Developer, Product Manager
$70,591 (約727万円) $68,351 (約704万円) $110,095 (約1133万円)

ベルリン(ドイツ)の場合:
Software Engineer, Senior Software Developer, Mobile Applications Developer
€ 48,852 (約713万円) € 58,170 (約849万円) € 47,000 (約686万円)

シドニー(オーストラリア)の場合:
Software Developer, Senior Software Developer, Database Developer
$68,000 (約686万円) $87,500 (約883万円) $84,290 (約851万円)

アムステルダム(オランダ)の場合:
Mobile Applications Developer, Senior Software Engineer, Product Manager
€ 48,546 (約708万円) € 44,689 (約652万円) € 52,945 (約772万円)

ロンドン(イギリス)の場合:
System Administrator, Mobile Applications Developer, Product Manager
£42,000 (約768万円) £53,759 (約983万円) £51,275 (約938万円)

パリ(フランス)の場合:
Software Engineer, Senior Software Engineer, Product Manager
€ 40,112 (約585万円) € 50,483 (約737万円) € 58,276 (約850万円)

さすがにニューヨーク(アメリカ)は、ITエンジニアは高収入です。
日本の場合はどうでしょうか?

上記の Stack Overflow サイトは、障害発生やバグ情報等をネットで検索したことのある方なら一度は目にした事があるサイトだと思いますが、残念ながら雇用に紹介されている都市として日本の都市はありません。日本人の書き込みも見たことがありません。

つまり、日本はITの世界では、ITスキルを磨く上で適した国としてグローバルな認知は得られていないという状態です。外国人が、上記のような職種で日本にITを学びに来るには、給与の面からも魅力に乏しいということを示しています。

日本のITエンジニアの平均年収は、例えば、
ITエンジニアの平均年収(DODAから)

が参考になります。現実を直視しましょう。

※物価指数が考慮されていない等による正確性には欠けるかもしれませんが、海外で働けば、こんな年収が平均的なものであるということです。
生活し易さや、社会保障費や税金の話まで持ち出して、豊かさや満足度を議論しようとしているのではありませんので、あしからず。

2014年11月7日金曜日

多くの社員を客先常駐にするIT企業は無責任なピンハネ企業

多くの社員を客先常駐にするIT企業は無責任なピンハネ企業

ハローワークで情報産業系の求人を探すと、それなりに多くの企業が検索できる。
ほとんどが年齢制限を設けており、60歳付近まででの雇用である。
仕事の内容には、プログラム開発やシステム構築やスマホアプリ開発や運用保守等なんでもやれそうである。

しかし、仕事場所が最初から客先常駐、または1~3ヶ月の研修後に客先や取引先が職場となる求人が多い。

こうした会社は、IT系の仕事に応募してきた人材を、主に客先に派遣することによって収益を得ていると思う。悪く言えば、IT会社という皮をかぶった人材派遣業の会社ではなかろうか。
こういった会社が多い・・・。

派遣先(常駐先)の職場でOJTを通して仕事を学んでもらおうという姿勢は理解できるが、スキルのない若年の新入社員へもこうなのだろうか、それに多くは片道切符なのでは?

本来ならば、自分の会社で育てた人材を客先に派遣するのであれば、自分の会社で責任を持ってスキルを磨かせてから派遣し、その客先でのプロジェクトが一息ついたら、会社へ戻し、経験や学んだことをフィードバックしてもらい共有し、より多くの人材を育てるようなことをすべきである。

しかし、筆者の経験では、客先常駐となったITエンジニアは、たまに年末年始のイベント等に自分の会社から召集がかかるだけで、ほとんど自分の会社へ戻ることが無いのである。

自分の会社への帰属意識は無くなり、貢献しようとする気持ちは薄くなってしまう。
何か不満があっても、客先でのお客の言われるがままに動かざるを得ない立場になってしまう。
残業代を求めようにも、自分の会社の上司はあてにできず、しかも、月の上限額は決まっているため、サービス残業や休日返上しても支払われることは無い。自分の仕事を理解していない上司は、他に派遣できる人材を探していくつ契約したかで評価されるので、上司とは名ばかりで、相談等出来ないと言う。

いつから日本のIT産業は、こんな会社が多くなったのだろうか?
海外も同じなのだろうか?少なくともGoogleやAppleでは違うのではないのか?

いつまで経っても日本がIT産業でリーダーになれない理由の1つではないだろうか。

2014年3月30日日曜日

夢を失ったITエンジニア・・・それが社畜。そんな生き方で良いのか?

日本は本当に良い国だと思う。安全だし、食べ物も上手いし、物で溢れかえっている。
しかし、日本が幸せな国かと問われれば、私はノーと言いたい。自殺者が毎年約3万人も出るような先進国は何かが間違っている。学校でのイジメや就職できない学生や中高年、将来を悲観しての老人の自殺や孤独死等、哀しい出来事はいつまで経っても改善されない。
毎日決まった時間に電車に乗り、通勤ラッシュでもみくちゃにされ、会社では次から次へと降りてくる仕事をこなし、終業時刻でも帰宅できない。毎日、当然のように残業をするが、残業代は付けることが出来ない。仕事が遅れているわけではないし、当初の仕事の範囲外のことも多くこなしているが、周囲の雰囲気から帰宅することが出来ない。深夜に帰宅し、コンビニ弁当を食べて風呂に入って寝る。まさしく、会社のために働く、家畜、そう、社畜である。
もちろん、若いときには夢や希望を持っていた。ITの世界で個人でもいろんな事ができるのでは、そして多くのお金をアイデア次第で稼げるという自信もあった。しかし、日々の生活の中でそんな夢や希望も色褪せてしまった。一般サラリーマンとして生きているITエンジニアの大多数は、こんな社畜ライクなのではないだろうか。
こんな社畜達は、自分の現状を仕方が無いと諦め、自分達の環境を改善しようとせず、押し付けられた制約を果たそうとするだけの存在に成り下がってしまっている。
サービス残業が常態化したITで良いのか?外国人だけ例外で残業代が出て定時に帰宅できるという差別で良いのか?そんな生活で幸せなのか?

私はそんな社畜が嫌になって会社を辞めた。

日本人が社畜に適しているかどうかと聞かれたら、答えはイエスと答えたい。
少ない給料でも立派に仕事を成し遂げ、個人の幸せなど犠牲にし、一部の人間や国のために稼いでくれるのは、日本人以外はないであろう。電車が予定の時刻に少々遅れたり、周囲の期待に反して受験や就職に失敗したり、そんな自体が起これば、自分の命であがなおうとするのであるから。
でも私は叫びたい。
自由って勝ち取るものなんじゃないのか!幸せって自分で切り開くものでしょ?嫌な状況って自分達で改善していくものなんじゃないの!社畜なんて言われて悔しくないのか!

2014年2月27日木曜日

夢想する日々

本心はずっとITエンジニアとして定年まで仕事を続けたかった。 しかし、それはもう諦めざるを得なかった。奴隷のような仕事はもううんざりだ こういうビジネスならどうか、といったアイデアをいつの頃からか書き溜めている。 将来の起業でのネタとしてである。 ずっと、あんなこんなでビジネスを考えている。 起業すること自体は簡単である。問題は、その事業をどのようにして継続的に利益を出し続けて回していけるかである。 初期投資の資金が潤沢なわけではない。 このところ、ずっとビジネスを夢想している。 どういったビジネスモデルか、顧客は誰で、何を提供する事業なのか・・・オフィスは?最初から人を雇うべきなのか・・・? 個人事業主として開始して株式会社へ成長させていけるのか? 事業計画書や起業関係の参考書籍を読み漁る日々が続いている。

起業したい人への16の質問―ガーバー流事業計画書のつくり方

起業は1冊のノートから始めなさい―――「事業プラン」から「資金計画」までを可視化する起業ログのススメ

起業したい人への16の質問 ガーバー流事業計画書のつくり方