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2015年6月26日金曜日

高千穂交易の株主総会に出席してみました

高千穂交易の株主総会に出席してみました。
場所は、千代田区にあるホテルニューオータニでした。

そして株主総会のお土産は、ホテル ニューオータニのオレンジケーキです。
ちゃんと、のし紙に包まれていて、これだけでも株主への心遣いが感じられました。
バンダイナムコ、ヤクルト、シチズンHDの株主総会へ出席させてもらいましたが、
のし紙が付いたお土産をくれたのは、高千穂交易さんだけでした。
手提げ袋に自社商品やカタログが入ったものだけより、気配りを感じることが出来ました。


オレンジケーキは、とても美味しそうです。賞味期限は写真にあるように8月7日となっているので、急いで食べなくても大丈夫です(今日は、6月26日)。
会場では、飲み物は冷たい水だけでした。

さて、高千穂交易株式会社の株主総会に関してですが、出席している株主の人数は、
バンダイナムコ、ヤクルト、シチズンHDよりも、ずっと少なかったです。
まばらな人数で、やはり、年配者が多かったです。
そんなせいか、質疑応答で質問する株主の人数が極端に少なかったです(5名くらいだった)。
経営陣に質問するために挙手する人数が、あのバンダイナムコでの挙手の数と比べると、すごく少なかったです。議長である社長さんから、質問を促されるほどでした。
11時には株主総会が終わりました。

実をいうと、高千穂交易がどのような事業をしているのかを知らずに株主となりましたが、 セキュリティ関連システムや産業機械やデバイスや保守といったことをしていることは、恥ずかしながら知りませんでした。何か貿易関係だろうとくらいしか思っていませんでした。
海外から機械を輸入して日本で販売するビジネスモデルが伝統的らしいので、円安の影響を大きく受けてしまっているとのことでした。

しかし、セキュリティ関連機器(入退館管理や監視カメラ等)は、もっと伸びる分野だと思うので、今後に期待したいところです。

今週は、4つの会社の株主総会に出席してみましたが、いろいろと思う事がありました。
1.株主総会に出席しても出席しなくても、議案は決議されることになっている?

  株主総会に出席しなくても議決権を郵送ハガキやインターネットで行使できます。
 さらに、議案に賛成か反対かの意思表示をしていない株主は、賛成として扱われます。
 株主総会会場で、たとえば反対しても、圧倒的な数の差により、事前に議決しているので、
 そもそも株主総会を開く意味は何なのだろうか?といった事です。
 形式的なものでしかないのが実情なのかもしれません。
 お土産をもらえるのは嬉しいので、お土産が出ないような株主総会を私は選びませんでした。

2.株主総会は、USTREAMで株主にネット配信し、在宅でも出席・質問できるようになってほしい。

  日本では株主総会がどこも同じ時期に開かれるので、会場の確保等のコストも高くついているのではないでしょうか?
  ネット配信して、参加した株主には従来通りお土産ももらえると嬉しい。

3. 株主総会は、もっと活気があって良いのでは?

 株主と会社経営陣は、お互いに協力すべき関係であって、敵対関係ではないはず。
 経営陣を糾弾するのではなく、どうしたら良い方向に持っていけるのか前向きな議論をしたい。
 株主に株を長期に保持してもらうためにどうしたら良いのか?
 経営側に魅力的な製品をつくってもらうために、株主として何を協力できるのか?
 せっかくの対話の機会なので、盛りあがる株主総会というものになってほしいです。

2015年6月25日木曜日

シチズンホールディングスの株主総会に出席してみました

シチズンホールディングスの株主総会に出席してみました。
株主総会は、新宿のヒルトン東京でした。



 そして、お土産は、このデザイン電卓でした(DES1200BL)。
ネットで価格を見ると、約1300円くらいのもの。

実は、ネットで以前の株主総会でのお土産が時計だった記事を読んでいたので、時計を期待していたのですが、電卓でした。意外にも、こんな電卓を作っているとは知りませんでした。
電卓でも嬉しい事に変わりはないので、愛用させていただきます。

コーヒーやオレンジジュースがサービスされとても良かったです。株主の出席人数が少ないせいもあるのかもしれません。

さて、株主総会自体は、会場自体がバンダイナムコやヤクルトでの会場とは違い、もっと狭い会場で、出席者は、やはり年配の方が多い感じでした。空席も目立ちました。
質疑応答で、質問者もそれほど多く出ず、11時くらいには終わってしまいました。

時計事業の他にも、工作機械やデバイスや健康器具や宝飾品なども手掛けているとは知りませんでしたが、シチズンのブランド力を活かせば、いろいろな事業が出来そうな感じがしましたが、将来的なビジョンのようなものはあまり語られず少し残念でした。

アップルウォッチの話がほんの少しだけ出ましたが、時計事業に伸びしろがまだまだ存在することくらいを言っただけで、肝心の内容には触れられず、残念でした。株主としては、何かインパクトのある製品やイベントでも出して欲しい気がしました。


2015年6月24日水曜日

ヤクルトの株主総会に出席してみました

ヤクルトの株主総会に出席してみました。
場所は、月曜日にバンダイナムコの株主総会が開催されたのとまったく同じ場所です。




こちらは、株主総会終了後にもらったお土産です。
化粧品お試しセット、乳飲料、オープナー(せんぬき?)、カタログでした。

さて、会場の雰囲気についてですが、バンダイナムコと比べると出席している株主に若者が少ないです。ほとんどは中高年の方でしょうか。
出席した株主も、椅子1列に半分くらい空きがある感じでした。
質疑応答も、バンダイナムコでの多数の質問者の挙手とは違い、ひっそりと何人かが挙手という感じでした。
バンダイナムコの株主総会と比べるのもおかしいかもしれませんが、ヤクルトでの株主総会が日本の伝統的な株主総会に近い雰囲気なのかもしれないと思いました。

ある株主から経営陣が高齢の年配者ばかりで若者がいないので若返りを期待するような意見がありましたが、これに対して、代表取締役の議長さんが声を荒げて「経営陣が高齢者であってなぜいけないのか?」と反論する場面がありました。
そうなのです、別に年齢は関係ないはず。高齢であろうが無かろうが、会社の業績を上げられる人なら誰でも良いのだと思います。それを、経営陣に若者が足りないとかいうのは、その理由が理解できません。
社長さんが一喝して答えてくれた通りで、心の中で私も「そうだ!年齢は関係ない!」と同感できました。
ヤクルトはあの社長さんが率いてくれる限り安心できる感じがしました。

実はIT業界でも、年配者やシニアのエンジニアが軽んじられる場面が少なくありません。
ITは若者でなければ出来ないとか、若者でないとプログラミングできないとか、若者でないとチームがまとまらないとかです。古臭い事は知っていても、例えば最近の共同開発で使われるGit等は知らないということで開発メンバーにも加えてもらえません。
最新のIT関連技術は若者の方が詳しいと思われるらしく、会話にすら入って行き難い場合もあります。
しかし、本当は年齢なんて関係ないはずです。
Gitはその時点で知らなくても、CVSやSubversionやClearCase等は知っているのです。
むしろ、Gitを自慢げに吹聴する若者たちよりずっとその一連の流れについて経験豊かな場合だってあるのです。

何でもかんでも若者にすれば良いみたいな短絡的な発想は、やめて欲しいものです。

2015年6月23日火曜日

株主総会にはじめて出席してみた(バンダイナムコホールディングス株主総会)

生まれて初めて株主総会とやらに株主として出席してみました。
出席したのは、6月22日(月)のバンダイナムコホールディングスの第10回定期株主総会です。

場所は、高輪グランドプリンスホテルです。
株主総会の会場へ入るのも初めてだったので、ワクワクする高揚感がありました。






入ってみると、いろいろなコンテンツの展示がありました。
年配のシニアが多いかなと思っていましたが、そんな事はなく、若者や女性も見受けられます。
お宅っぽい方もちらほらいます。

受付で、出席番号のカードやお土産をもらいました。
出席カードは、花やしきのパスポート券と交換できるようになっています。
お土産は、ガンプラと太鼓の達人の色鉛筆と自由帳でした。
飲み物は水だけでした(他は見なかった)。


さて、肝心の株主総会ですが、中期計画や議案等の説明や質疑応答がなされました。
質問する方が多くいて、活発な方だと思いました。
株主と経営側が対話する良い機会だと思いました。
ただ残念に思ったのは、まだ双方向の対話としてはまだまだ改善の余地があるのではないかと思いました。
というのも、議決を拍手で判断しているのは、このIT時代に時代遅れのやり方ではないでしょうか。
決をとらなくても、ほとんどが可決されることになっているのかもしれませんが、賛成がいくつ、反対がいくつといったデータを真摯に集計したら良いのにと思いました。
また、質問者がマイクのところに行くまでの時間がもったいなくて仕方ありませんでした。経営側に質問したい株主が多数いるのに、これでは時間が足りなくなってしまいます。

最後の方で、ある株主の方がある議案に反対する意見を主張していましたが、もみ消されたかのような形で終わりました。せめて、賛成票と反対票を会場内で集計できたら、その株主も納得したのかもしれません。拍手で判断するようなことは、どの株主総会でも行われているのかもしれませんが、せっかくの対話の機会なのですからより有益なものにしたいものです。

米国株は株主の配当は年に4回というのが普通らしく、日本では配当は年に2回です。
米国株は1株でも購入できますが、日本の株は通常は100株や1000株単位でしか購入できません。まだまだ日本の株式市場や株主総会は改善の余地が大いにありそうです。


2015年6月17日水曜日

酒税法改正と経済特区


なんと酒類の激安販売を規制するために酒税法が改正されつつあるらしい。

現行法では不十分?お酒の激安販売規制の動きに疑問

街の酒屋さんを守るというのは建前で、実は、酒にかかる税金の徴収額が減らないようにとの思惑もあるようだ。

またもや、業界の保護か?しかも、なぜ酒屋さんだけを保護して、本屋さんや花屋さんや肉屋さんや食品店やコンビニ店を保護しようとしてこなかったのか?酒屋さんに地元の有力者が多い?

そもそも日本にある酒税法は内容がおかしい。
税金の徴収のために出来た昔の法律が今でも、まかり通っている。
アルコールの定義も変(許可される自家製造酒も変)。

せっかく酒税法を変えるなら、内容を海外のスタンダードに合わせたらどうなのか思う。
例えば、ドイツのようにビールの定義の導入や、海外での酒税率に近づけるべく努力するべきであって、激安販売に規制をかけるのは変だと思う。
ブドウは良くて、なぜリンゴやカキ等を発酵させると酒の密造になるのか。
理解に苦しむ。

本来ならば、販売しないのであれば、個人で作って楽しむ事は、許されるべきことである。
その中から、いろいろなお酒ができる可能性もあるし、経済発展にも大事なことである。
一概に、規制をしてしまえば、そういった可能性を否定していることになる。

東京一極集中の弊害が叫ばれながらも、経済特区は、やはり東京中心である。
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kokkasenryaku_tokku2013.html正確には、以下)
こうした特区では大胆な規制緩和がなされるという。
特区がどのようにして下記のリストに落ち着いたかは知らないが、その他の地方でも規制緩和で育つ産業もあるかもしれない。
どぶろく製造のような酒関連は、むしろ地方の方が良い。

酒税法を欧米並みの定義と税率にしたような特区を地方で設ければ、地方活性化になる可能性だってあるのだ。

  1. 東京圏
  2. 関西圏
  3. 新潟県新潟市
  4. 兵庫県養父市
  5. 福岡県福岡市
  6. 沖縄県

時には感情を揺さぶり自分を励ます・・・

気持ちを鼓舞するのには、やはり音楽や歌が手っ取り早くて良いです。

YouTubeでのリンクを貼りました:

それが大事(大事マンブラザーズ)

♪「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと・・・」

時として、カーステレオから自分の現在の環境にピッタリであるかのような曲や歌が流れることがありますが、
まさに、そんな心境のときに流れてきて、感情を揺すぶられました。

昔の曲ですが、懐かしいし、なんといってもこんなにも良い曲だったとは・・・


2015年6月9日火曜日

やっとAndroidアプリをGoogle Play Storeにリリース!

一人で奮闘してAndroidのスマホアプリ開発をしていたが、やっとのことでGoogle Play Storeにアプリをリリースすることが出来た。

当初の計画よりだいぶ遅れたものの、リリース出来たことは嬉しい。

いろいろとつまづいた場面はあったが、アプリ内課金処理でも少し苦しんだ。
ネット上でのアプリ課金の情報に古いものが多く、しかも実機でアプリ内課金サービスの処理を確認する上で、手続きや準備する画像等の不足で、進捗が遅れてしまった。

Eclipseでのスマホアプリ開発からAndroidStudioに乗り換えているので、ネット上でのEclipseベースの作業関係の記事があまり有効ではなかったのだ。

さて、アプリ内課金であるが、Android Developer コンソールでベータ版としてapkを登録したものの、課金アイテムが有効になっていなかったり、バージョンが同じで登録できなかったりと、
アプリ内課金の実機テストのワナ の記事にあったことと同じ目に遭った。
読んではいたものの、自分でも追体験し、身体で覚えた感がある。


そう、アプリのリリースとは体で覚えるものなのである。




2015年5月20日水曜日

シニアでも情報処理技術者試験に合格できました

IT企業に勤めていた当時は情報処理技術者試験を受験したことがなかったのだが、
4月に実施された春季の基本情報処理技術試験を受けていたが、
このほど、合格者発表を見ると、無事に合格できていた。
https://www.jitec.ipa.go.jp/


午前の部と、午後の部とがあり、午前の部は回答提出後に自信満々であったが、
午後の部がめっきり自信がなく、もしかしたら不合格かもなどと心配していたのだが
合格出来て嬉しい。

恥ずかしながら、
午前の部: 86.25点
午後の部: 75.40点
であった(両方ともに60点以上取らないと不合格となる)。


本来ならば、シニアと呼ばれる以前に、受験しておけば良かったと思うのだが、
勤めていた会社には、それとは別の社内標準の試験があり、そちらは受けていた。

会社を退職して離れると、もうそんな社内の試験など、一般に認知されていないので
やはり、名の通った、できればグローバルな試験や認定を受けておいた方が良い。

IT業界の仕事をしていながら、それに関連する認定や資格を何一つ持っていなくても仕事は可能である。
しかし、関連した最低限のスキルを何かしらの方法で証明出来た方が周囲の反応も変わってくるし、自分自身を鼓舞するきっかけにもなり、目標を達成できれば人生をより充実したものにできるだろう。
たとえ不合格だったとしても良いではないか。
いろんな思い出があった方が、人生楽しいではないか。

こんな事を言えるのは、合格したからかもしれない。不合格であったら暗く沈んでいるかもしれない。
私の場合、とりあえず、試験対策は実施した。
基本情報処理試験の問題集を1冊購入し、取り組んでみたのだから。

次のステップとして応用情報処理技術者試験も考えられるが、今は、受験する気は全く無い。
ビジネスに活かすために、異業種の試験や認定の取得を検討中である。
例えば、簿記や法務等の知識が、今の私である、独り社長には要求されるのである。



2015年5月18日月曜日

独り会社を設立してクレジットカードを取得するまで約2ヶ月かかった

ようやく、法人でのクレジットカードが手元に届いた。
独りで会社を設立して、クレジットカードを実際に得るまで約2ヶ月かかったことになる。

長い道のりであった。

法人のクレジットカードを得るまでには、当然、法人名義での銀行口座を持つ必要がある。
銀行口座開設のための審査や関連資料の郵送もある。
クレジットカードも審査や関連資料の郵送があり、思ったように進まないものである。

クレジットカードが実際に書留で配達されてくる前には、別の書留郵便が確認用に届き、その確認がクレジットカード会社でなされてから、クレジットカードを郵送するので、時間がかかるのだ。

銀行口座を開設するときに、足りない書類が見つかり、再度書類を提出したことも時間がかかった要因であった。

これで、ようやく決済に法人のクレジットカードを使うことができるようになった。

起業してクレジットカードがないことには、ネットでの決済が出来ず不便この上無いので、
新たに起業する人は気を付けて欲しいと思う。

アップルから株の配当金を得た!

外国株として、アップルの株をたったの5株であるが持っていたため、
このほど、配当金の通知が来た。

たったの$1.89($1を120円とすると、約227円)だが、嬉しい!

外国株精算金額や源泉徴収等で引かれて $2.6(約312円)だったものが$1.89と、
227円相当になったわけである。

ちなみに、アップルの1株は、今日現在、約$129(約 15480円である)。
私が持っているアップル株は、株価が当時より下がっているため評価額はマイナスである・・・哀しい。

米国株は、日本の株と違い、1株でも買えるので、
iPhoneやiWatch等でアップルを応援したいなら、この価格なら投資してみることが出来る。









2015年5月8日金曜日

東京オリンピックの次は首都遷都で景気を活性化すべし

ご存じのように、2020年東京オリンピックおよびパラリンピックが
7月24日~8月9日まで開催される予定である。
開催には賛否両論あるだろうが、景気回復のきっかけともなるし、何より具体的な目標があるということは、良いことだと思う。

しかし、東京オリンピックが終わってからの日本の目標は何なのか?
オリンピックの開催ばかりに集中し、その後のことは特に何も議論されていないようである(庶民レベルでは・・・)。
オリンピックが終わってから次の目標を考えるのでは遅過ぎると思うのである。

何も次のビジョンが無いまま、オリンピックが終了したとたん、
日本全体が空虚な雰囲気に包まれてしまう。
今のうちから、東京オリンピック後の目標を打ち立てて国民の議論を活発にしておいた方が良いと思うのである。

それでは、東京オリンピックの次の目標は何なのか?

ズバリ、オリンピックの後の目標には、私は遷都の実現を提案したい。

東京一極集中の弊害はこれまでも語られてきたが、その機運があった過去さえほぼ忘れさられている。
しかし、首都機能をどこかに移転するならば、どこへ移転すべきなのか、といった具体的な地名や地域が決まっておらず(あるいは、公表されておらず)、何も議論が進展していない。

ここでも、私は、首都機能は名古屋に移すことを提案する。
東京、大阪、そして中間の名古屋という3大都市を、強く連携させ、なおかつ首都機能の分散を行えるようにするのである。そのためには、中間の名古屋を中心として、西は大阪、東は東京を管理できるようにする。言わば、中央政権が名古屋にあるイメージである。

今、首都直下型地震が発生したら、どのようになるであろうか。
多くの人命や財産が失われ、日本の中枢機能が失われ、完全にパニック状態になるであろう。

いかなる災害があろうとも出来るだけ日本政府がマヒしないことを考えるならば、
コンピューターシステムで言うところの、可用性を高めるのと同じく、分散させるしか方法は無いのである。東京、大阪、名古屋を、それぞれの分散されたシステムとして、代替可能(ホットスタンバイのように)とすることが必要ではないだろうか。

え~名古屋か~といった声が予想できるが、ならば尋ねたい。
他に良い場所があるなら、その場所とは?
首都移転は不要なのか?差し迫った危険は無いと言えるのか?


2015年5月2日土曜日

Webフォームで未だに新会社法に対応していない会社の種類の選択肢

法人格として会社を設立してクレジットカードを申請中であるが、
Webフォームで会社の種類を入力するときに、不審に思った点がある。

Webフォームで会社の種類を選ぶのだが、なんと合同会社が無いのである。
株式会社、有限会社、合名会社や合資会社はあるにもかかわらず、
合同会社が無いのである。

これは2006年5月以降から施行された新会社法に対応していないシステムであることの証拠ではないだろうか。
新会社法では有限会社は新規に設立できなくなった。代わりに合同会社が出来たのである。

あのアップルでも日本法人は株式会社ではなく、合同会社でありアップルジャパン合同会社なのである。

あるクレジットカードの申し込みでは会社の種類を選択する箇所に合同会社がなく、仕方なく、その他法人にせざるを得なかった。

しかも、問題は、法人としてのクレジットカード申し込みだけではなかったのだ。

法人としてのクレジットカード申し込みに加えて、個人で新規にクレジットカードを作成しようとしたところ、その申し込みのシステム(タブレットからペン入力で指定する)でも、勤務先の会社の種類を指定する選択肢には合同会社が存在しなかった。

さらに、同様なことは、クレジットカードの申し込みだけではなかったのだ。
クレジットカード申し込みに限らず、個人情報を入力する必要のあるWebフォームでは、
会社の種類に合同会社が無い場合も見受けられるのだ。

これらは、システムとして、いったいどんなテストをしたのだろうかと思ってしまう。
新会社法での要件を精査せず、過去のシステムやデータを使いまわしているから、このようなことになるのではないだろうか。

有限責任で、なおかつ、最少のコストで法人として業務をスタートさせていきたいなら、
現在は、会社の種類としては合同会社がベストな選択肢である。

日本では合同会社の知名度が低いせいで、Webフォームでの欠陥に気付かないのかもしれないが、2015年5月の現在、新会社法が施行されて9年目であるが、気付かない、あるいは修正しないというのは、何か意図があるのだろうかとさえ疑ってしまう。

有限責任の法人を設立して起業する場合、株式会社だけが選択肢ではないのであるから、
Webのシステムが新会社法に対応して合同会社も選択肢として選べるようになることを望む。


2015年5月1日金曜日

ソフトバンクモバイルと日本郵政インフォメーションテクノロジーの相互の訴訟について思う日本のSI

ソフトバンクモバイル株式会社は、日本郵政インフォメーションテクノロジー株式会社(以下「JPiT」)に対して裁判を起こした(http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2015/20150430_01/)。
これに対し、日本郵政インフォメーションテクノロジー株式会社(JPiT)も、反対にソフトバンクモバイルを訴えた(http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/050101509/)。

ソフトバンク側は、追加業務に関する報酬等の支払いをJPiTに要求しているものの、
日本郵政インフォメーションテクノロジー側は、業務遅滞が発生し損害発生ということらしい。

当事者でないため詳細が不明であるが、
ユーザー側(JPiT)が、SI屋(ソフトバンク側)に契約外の追加業務をいろいろと要請するのは、IT業界では普通に発生していることである。

契約外と言って断り切れないため、契約範囲外であったとしてもユーザーの望む機能や仕様を実現すべく現場は対応しているのが現実である。

本来、契約外の追加業務は別契約として受注するのが筋であるが、顧客との関係をこじらせたくないため、泣く泣く無償または低報酬で対応させられるのが、日本のIT業界(特にSI関係)なのである。

業務の遅延もよく起こり得ることで、余程正確にスケジュールを作成してプロジェクトを管理していないと、遅延せずに完了できるプロジェクトというものは数少ない。
人が関わる仕事であるからエンジニアリングといえども、機械がこなすのとは違い遅延が発生してしまうのである。

お互いの会社で訴訟合戦を行っても、満足できないのは現場のITエンジニアであろう。
ユーザーの鶴の一声で要件が変わったり、ひっくり返ったり、そのたびに対応しなければならなくなる。
こうして、優秀なITエンジニアでも、ユーザーの追加業務に短い工期と低賃金で対応させられるのである。

今回の、このソフトバンクと日本郵政の訴訟の件は、グレイゾーンにある追加業務を白か黒かでバッサリと切り離せない日本のSIの問題点、今も続けて発生していることを示しているのではないだろうか。

モバイルプログラミングではAndroidよりiPhoneアプリ開発の方が難しい!?

モバイルプログラミングではAndroidよりiPhoneアプリ開発の方が難しい!?

最近はMacbook AirでiPhoneアプリを作るべくSwiftでのアプリ開発をしている。
この前まではAndroidでアプリを作成していたが、今度はiPhone版を作ろうと意気込んでいるのだが、慣れないMacのUIのせいか、敷居が高く感じられる。
シニアのプログラミングの限界であろうか?

Androidでの開発の場合は、Windows環境を使用し、EclipseやJavaも慣れたものだったので、Androidアプリのプログラミング解説書やサンプルプログラムを読んだり、ネットで情報を検索して得た知識からアプリを作成するのにそれほどの手間はかからなかった。

しかし、Mac OS X YosemiteでのXcodeでのiPhoneアプリ開発は正直なところ、なかなか思ったようには進まない。
Windowsではなく、Macでの環境のためかテキストエディタそのものも使い慣れたものではないためか効率は良くない。そもそもの日本語入力で手間取ったり、Macのキーボードからバックスラッシュの入力方法が分からずだったため最初は大いに悩まされた。
他にも色々と相違はあるが、なんとかXcode環境で試行錯誤でアプリを開発しているのが実情である。
プログラミング言語もJavaではなく、Swiftで進めようとしたためか、Objective-Cよりは書き易いものの、カチャカチャとキーボードを通して頭の中のプログラムがどんどん入力されていくような状態ではない。つっかえつっかえ、分かったような分からないような感じで進んでいる実感である。

Androidでのプログラミングと比べると、iPhoneアプリ開発は敷居が高いのではないだろうか。
Swiftでの言語仕様への不慣れさもあるが、XcodeでのStoryBoardを使ってのAutoLayoutや@IBOutlet等のUI絡みの操作も使いこなせないと思ったようなプログラミングが出来ない気がしている。
iPhoneプログラミングの方がAndroidよりも習熟するためのコストは高いというのが個人的な感想である。