当初の計画よりだいぶ遅れたものの、リリース出来たことは嬉しい。
いろいろとつまづいた場面はあったが、アプリ内課金処理でも少し苦しんだ。
ネット上でのアプリ課金の情報に古いものが多く、しかも実機でアプリ内課金サービスの処理を確認する上で、手続きや準備する画像等の不足で、進捗が遅れてしまった。
Eclipseでのスマホアプリ開発からAndroidStudioに乗り換えているので、ネット上でのEclipseベースの作業関係の記事があまり有効ではなかったのだ。
さて、アプリ内課金であるが、Android Developer コンソールでベータ版としてapkを登録したものの、課金アイテムが有効になっていなかったり、バージョンが同じで登録できなかったりと、
アプリ内課金の実機テストのワナ の記事にあったことと同じ目に遭った。
読んではいたものの、自分でも追体験し、身体で覚えた感がある。
そう、アプリのリリースとは体で覚えるものなのである。
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