今日はある外資系会社の面接を受けた。
もちろん、面接は英語で行なわれた。
私と同様に面接に来ていたのは他に8名であった。
明らかに私より年配の方もいれば、大卒くらいの若い女の子もいた。
みんな私より英語が達者なような雰囲気を受ける・・・。
順々に呼ばれて面接室へ一人一人消えていく。
私の番が来た。面接室に入った。
シンガポール出身の男性と日本の女性であった。
なんとか英語での説明と受け答えをこなした。
無事に終わった。
ビルの外に出ると開放感、達成感を感じた。
終わった、それにやるだけはやっているのだ・・・と。
達成感は、ITプロジェクトでずっと感じることができなかったものであった。
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