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2014年8月20日水曜日

日本は、仕事にやりがいを感じている人が、世界最低

 日本は、仕事にやりがいを感じている人が、世界最低


下記のURLの記事から抜粋:

日本では、「現職にやりがいを感じているか」という設問に「同意する」と答えた人の割合は77%で、今回の調査の対象国・地域の中では最も低かった。また、「同意しない」と答えた人は10%で、最も割合が高かった。
 「同意する」と回答した人の割合が高かった国・地域は、インド95%▽マレーシア94%▽ドイツ93%▽インドネシア92%など。米国は91%で9位、中国は88%で17位だった。

http://mainichi.jp/select/news/20140819k0000e040147000c.html


日本では、サラリーマンとして、すり減らした人生を歩むのが常識とされるので、
やりがいを感じて働いている人は少ないと思っていたが、最下位とは思わなかった・・・。

日本は社畜社会で、個人のやりがいより、会社へ人生を捧げる生き方が良いとされているので、 やりがいは低いと思う。
生きがいや、仕事のやりがいを感じる人がもっと増えるような国になるべきだと思う。



起業するなら合同会社がベストな選択肢である

実は、起業しようとして法人名や会社定款などを作成していた。

当初は株式会社にしようと思っていたが、合同会社(LLC)が最良の選択だとの気がしてきた。

個人事業主は無限責任であるので、何か他へ損害賠償等があった場合、個人の財産を費やしてまで責任を負ってしまう(無限責任)。
これに対して、株式会社や合同会社は有限責任なので、個人にまで責任が及ぶことは無い。

さらに、株式会社と合同会社では設立にかかる費用と時間を見ると、合同会社の方が安い(少なくて済む)。合同会社は昔の会社法でいうと有限会社にあたる。
合同会社の場合は、経営に参加する社員(出資する)が全員、業務執行や代表となり得る。
従業員を雇うのも、株式会社で雇うのと同じである。正社員や派遣社員やアルバイトももちろん可能である。
合同会社でのデメリットは、知名度が日本では低い点くらいか。
合同会社から株式会社になることも可能なので、早く、安く、簡単に会社を設立するには
合同会社(LLC)がベストだと言える。

シニアでの起業は、合同会社で始めるのがおススメである。

Googleアドセンスアカウントが停止にされた・・・申し立ても却下・・・

Googleのアドセンスアカウントが停止されてしまった。

自分のサイトのアドセンス広告を少しクリックしてしまったのが原因だと思われる。
申し立てもしたがアドセンスアカウントを再度有効にはしてもらえなかった・・・

アフィリエイトで広告を出していたが、これでアドセンス広告がなくなってしまった。
アフィリエイト収入は、いまだ0円だが、Googleからの収入の道は絶たれてしまった・・・

それと同時に、Googleへ依存することの危険性を感じた。

アドセンスアカウントの停止は一方的なもので、詳細な説明もない。
申し立ても効果なし。

手前勝手だが、Googleが少し嫌いになってきた・・・